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【千葉県船橋市】防犯フィルムは自分で貼れる?プロに任せるべき理由を「バク」が徹底解説

近年、全国的に空き巣や侵入窃盗の手口が巧妙化しており、住宅や事業所の窓ガラスを破って侵入する被害が後を絶ちません。その中でも注目されている防犯対策が、「防犯フィルム」の設置です。ガラスに専用のフィルムを貼ることで、割れにくく・突き破りにくくするこの技術は、警察や防犯団体からも推奨されています。
しかし、防犯フィルムは専門業者に依頼するとある程度の費用がかかるため、「なるべく費用を抑えたい」「自分でできるならやってみたい」と考える方も増えています。インターネットやホームセンターでは、市販の防犯フィルムが手軽に購入でき、「防犯フィルムを自分で貼る」という選択肢が身近になってきたのです。
実際に、自分で防犯フィルムを貼ることは物理的には可能です。道具さえ揃えれば、ネット上の動画や解説を参考にしながら貼っている方も多く見受けられます。しかし、「自分で貼れること」と「防犯効果があること」は全くの別問題です。正しく貼れていなければ、防犯性能は著しく低下し、せっかく貼ったフィルムが全く意味をなさないというケースも多くあります。
また、市販品とプロが使用する製品の品質や耐久性にも大きな差があります。仮に自分で貼れたとしても、「本当に泥棒の侵入を防げるのか」「見た目に違和感は出ないか」「耐久性はどのくらい持つのか」など、心配事は尽きません。
そこで本記事では、千葉県船橋市で防犯フィルムの施工を専門に行っている「バク」が、防犯フィルムを自分で貼る際のメリットやデメリット、そしてプロに依頼するべき理由を専門家の視点からわかりやすく解説いたします。
目次
防犯フィルムの基本知識

防犯フィルムとは何か?
防犯フィルムとは、ガラス窓に貼ることでガラスが割れても飛散を防ぎ、侵入を遅らせる役割を持つ特殊なフィルムです。透明で外からは見えづらく、見た目に影響を与えないため、戸建て住宅からマンション、オフィスまで幅広く活用されています。
この防犯フィルムは、破壊までにかかる時間を大幅に延ばすことができるため、犯人の侵入意欲を削ぐことができる点が最大の特徴です。また、防災やUVカットなどの副次的な効果もある製品が多く、実用性にも優れています。
市販品とプロ用の違い
市販されている防犯フィルムと、プロが使用する防犯フィルムでは厚み、粘着力、耐久性に大きな違いがあります。ホームセンターなどで売られているものは、安価で手軽に手に入る一方で、JIS規格(CPマーク)に対応していない製品が多く、十分な防犯性能を期待することは難しいです。
一方、私たち「バク」が扱うプロ用の防犯フィルムは国際基準をクリアした高耐久フィルムを使用し、施工にも専門技術を要します。防犯性能を本当に求めるのであれば、プロ用フィルムが必要不可欠です。
自分で貼る場合の注意点
防犯フィルムを自分で貼る際に一番多い失敗は「気泡」や「ゴミの混入」です。これにより、見た目が悪くなるだけでなく、接着不良による剥がれや隙間からの侵入リスクが高まります。また、サイズのカットミスや貼り直しによるフィルムの劣化も起こりやすいです。
さらに、高所の窓ガラスや特殊な形状の窓に対しての施工は、脚立や専用道具が必要になる場合もあり、事故のリスクも伴います。
自分で貼るメリットと限界
「防犯フィルム 自分で貼る」ことの最大のメリットはコストの削減です。道具とフィルムを揃えれば、一見安上がりに思えるでしょう。ですが、防犯性を求めるなら、施工の精度が非常に重要になります。
中途半端な施工はむしろ危険を増す可能性があるという点は、多くの方に知っていただきたい事実です。貼って満足ではなく、本当に「守れる」かがポイントになります。
防犯性能を本気で求めるならプロの施工がベスト
防犯フィルムを自分で貼ることに限界を感じたら、プロに相談することを強くおすすめします。千葉県船橋市を拠点に活動する「バク」では、家庭用から業務用まで幅広い施工実績があり、細かい対応と丁寧な仕事が強みです。
ただ貼るだけでなく、建物の構造や窓ガラスの種類、使う用途に応じて最適なフィルムをご提案します。丁寧で誠実な接客、そしてリーズナブルな価格で、お客様に安心と信頼をお届けしています。
防犯フィルムの種類と選び方

防犯フィルムの種類
防犯フィルムにはさまざまなタイプが存在し、その性能は製品によって大きく異なります。中でも信頼性が高いのは、「CPマーク」が付与された防犯性能の高い製品です。これは警察庁の指導のもと、厳しい試験をクリアした製品にのみ与えられるマークであり、空き巣や侵入窃盗に対して一定の耐性があると認められた証拠です。
一方、市販されている簡易タイプの防犯フィルムは、価格が安く手軽に入手できる反面、本格的な防犯性は期待できません。これらの製品は、どちらかといえばガラスが割れた際の飛散を防ぐ「飛散防止」や「安全対策」の目的で作られており、本格的な侵入対策には向かないケースがほとんどです。
目的に応じた製品の選定が非常に重要であり、防犯性能を本気で求める場合には、必ずプロのアドバイスを受けることが推奨されます。
厚みの違いによる性能差
防犯フィルムの性能を左右する最も大きな要素の一つが「厚み」です。一般的にフィルムの厚みが厚いほど、外部からの衝撃を吸収しやすく、破られにくくなります。防犯目的で選ばれるフィルムは、通常250ミクロン(0.25mm)以上の厚みがあるものが基準とされます。
しかし、厚くなるほどその分、フィルム自体が硬くなり、施工には技術が必要となります。特に「防犯フィルム 自分で」貼ろうとする方にとっては、厚手のフィルムは貼る難易度が格段に上がり、シワや気泡が入りやすくなるため注意が必要です。
市販品の中には、薄手で簡単に貼れるものもありますが、防犯性が不十分なことが多く、しっかりと防犯対策をしたいなら、厚みのある高性能フィルムを選ぶことが重要です。
紫外線カットや飛散防止機能付きも
近年の防犯フィルムは、防犯性だけでなく多機能性を備えた製品が増えています。特に注目されているのが、紫外線カット機能や飛散防止機能を併せ持ったタイプです。これらの製品は、ガラスが割れたときに破片が飛び散らないようにし、怪我を防止する目的や、日常的な紫外線対策として使われることもあります。
紫外線を約99%カットする性能を持つものもあり、家具や床の色褪せを防ぎたいご家庭にもおすすめの選択肢となります。防犯対策と同時に、生活空間の快適性を向上させる点で、多機能フィルムの需要は年々高まっています。
「バク」では、これらの多機能製品も取り扱っており、お客様のライフスタイルや設置環境に合わせたご提案を行っています。
見た目の違いと選び方
防犯フィルムは透明なタイプが基本ですが、デザイン性に配慮したミラータイプやスモークタイプなど、外観に影響を与えるタイプも人気があります。ミラータイプは日中、外から室内が見えにくくなり、プライバシーの保護にも効果的です。また、スモークタイプは室内の光量を抑え、暑さ対策としても機能します。
しかし、これらのデザインフィルムは施工技術によって仕上がりの美しさに差が出やすいという特徴があります。「防犯フィルム 自分で」貼る際に選ぶ方も多いですが、均一な貼り付けができなければ、外観が不自然になったり、機能が十分に発揮されないリスクも伴います。
窓の見た目にこだわりがある方ほど、プロの施工による仕上がりの美しさと品質の高さを実感いただけるはずです。
窓の種類や大きさで変わる適正なフィルム
防犯フィルムは、どの窓にも同じ製品を貼れば良いというわけではありません。小さな窓、大型の掃き出し窓、ガラス面積の広い店舗のショーウィンドウ、トイレのすりガラスなど、窓の形状や使用環境によって最適なフィルムは異なります。
たとえば、浴室など湿気の多い場所に使う場合、耐水性のあるフィルムを選ぶ必要がありますし、直射日光の当たる場所では、紫外線や熱への耐性を備えたタイプが適しています。
「バク」では、現地調査の際にすべての窓の状態や設置条件を確認し、それぞれに最も適した防犯フィルムを選定し、プロの技術で確実に施工いたします。これにより、耐久性と見た目の美しさを両立し、長く快適にご使用いただける仕上がりを実現しています。
防犯フィルムを自分で貼る際の注意点とよくある失敗

自分で貼る際の準備と手順
防犯フィルムを自分で貼る際は、まずガラスの清掃が最も重要なステップになります。ホコリや油分が残っていると、貼った後に気泡や剥がれが起こりやすくなるためです。
また、フィルムのカットは窓の寸法よりやや小さめにすることが基本で、ぴったりすぎると貼り付け作業中にズレて端が浮いてしまうこともあります。スプレーで水をガラス面に吹きつけながら貼り、スキージー(ヘラ)で空気と水を抜く、という作業は一見シンプルですが、均等な力加減とスピードが要求されるため、初心者には意外と難しいものです。
よくある貼り付けの失敗①「気泡とシワ」
防犯フィルムを自分で貼った際にもっとも多く報告されるのが、気泡やシワの残りです。これはガラス面に汚れがあったり、空気をうまく抜けなかったりすることで起きます。
一度貼ったフィルムを剥がしてやり直すと、フィルム自体の粘着力が弱まり、透明度も落ちてしまうため、貼り直しには限界があります。
よくある貼り付けの失敗②「サイズ違いと歪み」
窓ガラスに合わせてカットする際に、ほんの1〜2mmのズレでも見た目に違和感が生まれるため、正確な採寸とカットが必要です。斜めにカットされたフィルムは、貼ってもどこかに「たわみ」や「ズレ」が生じ、防犯効果も見込めません。
特に大型の窓や複雑な形の窓では、一人での作業が困難であり、完成度にも大きな差が出てしまうのが現実です。
よくある貼り付けの失敗③「剥がれやすさと劣化」
自分で貼った防犯フィルムは、端の処理が甘いことが多く、風や湿気の影響で剥がれてくるケースがあります。また、安価な市販品は紫外線で変色しやすく、2〜3年で劣化することも珍しくありません。
「防犯フィルム 自分で」貼ると、初期費用は抑えられますが、長期的には貼り直しや効果不足で結果的にコストが高くつくことがあります。
「自分で貼る」より「プロに任せる」ほうが安心な理由
防犯性能を最大限に発揮させるためには、専門技術と知識が不可欠です。「バク」では、熟練の職人がガラスの種類や立地条件を考慮し、最適な貼り方と最適なフィルムを選定して施工いたします。
また、施工後のアフターサポートや耐久保証もあり、何か問題があった際にもすぐに対応可能です。お客様の手を煩わせることなく、確実な安心を提供できるのがプロ施工の魅力です。
「バク」の施工のこだわりと対応力

千葉県船橋市を中心に、関東圏から全国対応
「バク」は千葉県船橋市を拠点に、防犯フィルム・ガラスフィルムの施工を専門に行っている会社です。個人住宅はもちろん、企業や公共施設、学校など事業者様向けの大規模工事にも対応しています。
関東圏外のご相談も承っており、柔軟な出張対応が可能です。現地調査から見積もり、施工までをワンストップでご提供します。
丁寧な接客と正直な仕事が信条
「バク」では、施工技術だけでなく「人」としての対応にも誇りを持っています。お客様のお宅に伺う際は、清潔な服装、丁寧な言葉遣い、明朗な説明を徹底し、信頼と安心を感じていただけるよう心がけています。
防犯フィルムを自分で貼る選択をされた方にも、私たちの接客に触れたことで「やっぱりプロに頼んでよかった」と感じていただけることが多いです。
リーズナブルな料金設定
「プロに頼むと高そう…」というイメージがあるかもしれませんが、「バク」ではお客様に納得していただける適正価格でのご提供を心がけています。見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
材料費、施工費、アフター対応すべて込みの明朗会計で、お客様の「想定外」を防ぎます。
多様なニーズへの柔軟な対応
防犯フィルムを自分で貼ってみたけど失敗した、途中まで貼ったけど断念した、というお声もよくいただきます。「バク」では、そういったケースでも柔軟に対応可能です。
また、防犯以外にも、暑さ対策、UVカット、プライバシー対策など、多目的なフィルムをご提案可能です。建物の構造やご家族構成までヒアリングし、最適解をご提供いたします。
お客様の声と高い満足度
「防犯フィルム 自分で貼るのに限界を感じて依頼しましたが、仕上がりも対応も大満足でした」「家の雰囲気を壊さずに防犯性を上げてくれて感謝しています」といった、多くのお客様の声が、私たちの誇りです。
一度の施工で何年も安心が続くのが、防犯フィルム施工の魅力。今後も「バク」は、お客様との信頼を第一に歩んでまいります。
施工依頼までの流れ

お問い合わせから施工までの流れ
「防犯フィルム 自分で」貼るのに不安がある方は、まずは「バク」にご相談ください。お問い合わせフォーム、LINE、電話でのご連絡に対応しております。
ご希望の日時に現地調査(無料)を実施し、最適な施工プランをご提案。お見積り内容に納得いただけた場合のみ施工に進みますので、しつこい営業は一切ありません。
現地調査の内容とは?
現地調査では、窓の大きさ、種類、状態、設置環境(方角・湿度)などを細かくチェックします。お客様のご希望や不安点を丁寧にお聞きし、最適なフィルムをご案内します。
このプロセスがあるからこそ、「バク」の防犯フィルム施工は高い満足度を維持しているのです。
施工当日の流れと所要時間
施工当日は、窓の清掃、マスキング、貼り付け、乾燥処理までを一括して実施します。窓の大きさや枚数によりますが、1〜2時間程度で完了するケースが多いです。
施工中は極力生活空間を妨げないよう配慮し、後片付けも徹底しています。
施工後の注意点とメンテナンス
施工直後は、完全に乾燥するまで数日間を要します。その間は強くこすったり、ガラスに触れる行為は避けてください。日常のお手入れは、水拭きや中性洗剤で軽く拭くだけでOKです。
耐久年数は10年以上の製品もあり、長期にわたり防犯効果を発揮します。
定期的な点検・再施工のタイミング
「バク」では、施工後のフォローにも力を入れており、ご希望があれば定期点検にも対応しています。紫外線や風雨によって劣化が進んだ場合は、部分的な貼り替えや再施工も可能です。
安心をずっと維持するためのパートナーとして、お付き合いを大切にしています。
Q&A:よくあるご質問にお答えします

Q1:防犯フィルムはどのくらい持ちますか?
A1:製品にもよりますが、耐久性の高い製品であれば10年以上効果が持続します。
Q2:賃貸住宅でも施工できますか?
A2:はい、原状回復可能なフィルムも取り扱っております。ご相談ください。
Q3:「防犯フィルム 自分で」貼ったものを、貼り直してもらえますか?
A3:可能です。現地確認の上でご提案いたします。
Q4:フィルムが割れてしまった場合はどうすれば?
A4:すぐに再施工が可能です。保証内容もございますのでご安心ください。
Q5:見積もりは本当に無料?
A5:はい、調査・見積もりまでは完全無料です。
Q6:窓1枚だけの施工でも対応できますか?
A6:もちろんです。1枚から大規模工事まで柔軟に対応しております。
Q7:施工中に部屋にいなければならないですか?
A7:在宅が理想ですが、外出中でも対応可能な場合があります。ご相談ください。
まとめ

防犯フィルムを自分で貼るという選択肢は、近年ではネットやホームセンターで簡単に材料が手に入るようになったことから、ますます身近な選択肢となっています。コストを抑えたいという気持ちは当然のことですし、ご自身で取り組むことに価値を感じる方も多いでしょう。
確かに、自分で防犯フィルムを貼ることは可能です。しかし、防犯性能という観点から見ると、ただ貼れば良いというわけではありません。製品の品質、厚み、耐久性、貼り方の精度、ガラスとの相性、設置環境など、あらゆる要素が重なって初めて「真の防犯効果」が発揮されるのです。
特に、防犯のために貼るフィルムである以上、「見た目」よりも「侵入を防げるかどうか」が最も重要なポイントになります。ここで施工にミスがあると、本来守れるはずだった財産や安心が、簡単に破られてしまうというリスクを孕んでしまいます。
「バク」では、千葉県船橋市を拠点として、地域に根ざした誠実な施工を大切にしながら、関東圏を中心に全国対応で防犯フィルムの施工を行っております。戸建て住宅から集合住宅、店舗や施設の大規模施工まで、幅広い現場に対応できる体制と経験があります。
私たちが最も大切にしているのは、「お客様に心から納得していただける丁寧な仕事」です。接客・説明・作業、どれも一切妥協せず、真面目に、丁寧に、そしてリーズナブルに施工することを常に心がけております。
「防犯フィルムを自分で貼ろうかな…」と迷っているなら、まずは「バク」にお気軽にご相談ください。ご相談・現地調査・お見積もりはすべて無料です。しつこい営業や無理な勧誘は一切行いませんので、ご安心ください。
“頼んでよかった”と思っていただける施工をお約束いたします。一度貼れば10年以上の安心が得られるのが、防犯フィルム施工の魅力です。後悔のない選択をするために、プロの意見を聞いてみることが、防犯対策の第一歩になります。
あなたとご家族の安全・安心を守るために、私たち「バク」が全力でお手伝いさせていただきます。防犯フィルムのことなら、千葉県船橋市の「バク」に、ぜひ一度お問い合わせください。
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FAQ
よくあるご質問
Company
会社概要

- 事業所名
- 窓フィルムセンターバク
(有限会社バク)
- 代表
- 代表取締役 遠藤 豊
- 住所
- 〒274-0804
千葉県船橋市みやぎ台4-5-9
- 設立
- 2005年12月22日
- TEL
- 047-407-8087
- FAX
- 047-407-8088
- info@bacu-pro.com
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